神栖市広報戦略支援業務(2020年度)
新たな「ブランディングロゴ」「イメージソング」「4コママンガ」を制作。情報発信を通じて、神栖市の「住みやすさ」をPR。
「住み続けたい」「戻ってきたい」と思わせる施策を実施しました。
茨城県神栖市がマンガに!?
市民の間で語られる“神栖あるあるネタ“募集!
※募集終了
募集期間:2020年10月1日(木)~2020年12月31年(木)
茨城県神栖市といえば、アウトドアスポーツを観光の中心に据えており、隣市鹿嶋市とともに鹿島アントラーズのホームタウンでもあることから、特にサッカー合宿が盛んなまちです。
そんな神栖市が、「あるあるネタ」をテーマに4コママンガを制作することになり、神栖でまことしやかに語られている「あるあるネタ」の募集しました。
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神栖市でまことしやかに語られている“あるあるネタ”を4コママンガで連載開始!
マンガの内容は、神栖市に引っ越してきた4人家族、「神木家」の人々が主人公となり、神栖の独特な文化や風習に触れ、日々新たな発見や、時には若干のとまどいも見せつつも、楽しく生活する中で、神栖を知る方なら「あるある!」と思うような出来事が描かれています。
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今回新たな試みとして、市民のシビックプライド機運醸成を目的としたブランディングソングが、ブランディングロゴとともに(株)ポニーキャニオンによって制作され、制作過程のメイキング動画とともにYouTubeで公開しました。
Singing for the one〜神栖の風〜
歌唱は、ソウルフルな歌声で定評のあるbird(バード)が担当。楽曲プロデュースは、EXILEの「ただ・・・逢いたくて」を筆頭に、加藤ミリヤ、青山テルマ、三代目J SOUL BROTHERS他多数の作曲等を手がける、日本を代表する作曲家・プロデューサーである春川仁志が手掛けています。
第一線で活躍するクリエイターによる、市外からの目線による神栖市をイメージした楽曲は、独創的でありながらも、親しみやすい内容に仕上がっています。
また、市民はじめ一般の方々にも幅広く使用してもらえるように、市ホームページにて無料ダウンロード配布も実施しているので、市の新たな取り組みにも是非注目ください。
アーティスト:Hitoshi Harukawa feat.bird
作詞:Safari Natsukawa
作曲:春川仁志
編曲:春川仁志
神栖市高校生向けSNS講座